mhattori。の日記？

モエレ沼公園定点観測

200８.07.25

以前よりずっと見たかった「海の噴水」の打ち上げの

ライトアップバージョンをやっと見ることが出来ました。

19：15開始。この季節あたりはまだ明るいです。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　開始前噴水

　　　　　　　始まり、始まり～♪
　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　いきなりドッカッーン～
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　すげぇ～
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　あたりもだんだん暗くなり、いい感じ～！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　



　すっかり暗くなり良いのですが、カメラの性能がついていかん。
　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　約40分間のショータイムでした。








2008.06.05

昨日のお話。

夕方からの出勤でしたので

モエレ沼公園にチャリで行ってきました。



　　　　　　　モエレ山から水しぶき発見！　よしっ、見に行こう！　　　　　　
　　　　　　　　　


ところが、到着したらいきなり噴水が止まってしまった。

どうやら、決まった時間のみ稼動しているようだ。

夜には、ライトアップされるようなので

今度は、夜来てみよう！！！　　　
　　　　　　　　


で代わりにアクアプラザで癒し～♪
　　　




今日はこれから、映画を観に行ってきます。

「ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛」








2008.04.22

今日はチャリで、omikoさんのブログで紹介のあった

ミズバショウ群生地のマクンベツ湿原に行ってきました。

釧路湿原にも似た風景が広がり、懐かしさで涙が…？


　　　


その後、帰り道なのでモエレ沼公園に寄ってきました。

今日は、「テトラマウンド」を重点的に撮影。

　　　　　　　　　

テトラマウンドは、直径2mのステンレス柱の組み合わせによる三角錐（高さ13ｍ）と芝生のマウンドで構成された、シンプルでダイナミックな造形です。
イサム・ノグチのデトロイトの噴水作品と同様に仕上げられたステンレスの表面は、光の変化によって様々な表情を見せます。
隣接した広場は、イベントなどに利用されます。
＜財団法人　札幌市公園緑化協会ＨＰより＞


　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　彼方にガラスのピラミッド。　今日も大活躍のマイチャリで～す♪

 

2008.04.15

久しぶりの休日。

今年初めてのサイクリングでもありました。

本日は秋にも一度行った「モエレ沼公園」に

幸いにもサイクリング中も

万歩計のカウントは増えておりました。



定点観測：「釧路湿原」に続く第２弾

「モエレ沼公園」に決定！？

最低月１回は行って四季の変化および

イサム・ノグチの大構想を体感したいと思います。

本日はその記念すべき１回目？

「ガラスのピラミッド」



外から見たガラスのピラミッド

　　　

　　　　　　　　

　　


今の季節は丁度いいが、真夏はかなり暑いのでは…

中にはエレベーターがあり、屋上の展望台へ行けます。

「モエレ沼公園」自体が彫刻といわれるとおり

この「ガラスのピラミッド」の空間もまさに芸術という雰囲気です。

　　　




ちなみに「モエレ沼公園」の大きさは

ニューヨークのセントラルパークの1/2だそうです。

大きいわけだ！

ってセントラルパーク知りませんけど…

っていうか、セントラルパークでかすぎ？

この「モエレ沼公園」もかなりでかいよ～！

ちなみに下の地図の　Ｉ　の位置が

ガラスのピラミッドがあるところです。

まだまだ、みどころいっぱい！

これからが楽しみです！


財団法人　札幌市公園緑化協会のＨＰより



　A:サクラの森（遊具エリアA～Gを含む） 　J:陸上競技場・管理棟
　B:モエレビーチ 　 K:野外ステージ
　C:プレイマウンテン 　 L:モエレ山
　D:テトラマウンド 　 M:野球場
　E:ミュージックシェル 　 N:フィールドハウス（運動施設受付）
　F:アクアプラザ、カナール 　 O:テニスコート（15面）
　G:カラマツの林 ～ 　　　　 P1～P3:駐車場
　H:海の噴水 　レンタサイクル 　　　　　 Re:レンタサイクル　　　　　
　I:ガラスのピラミッド（愛称：HIDAMARI）　　　　　　　　　　



『モエレ沼公園は、「札幌市環状グリーンベルト」構想の北部系緑地の核となる都市公園です。
ゴミ処理場として利用した後、1982年（昭和57年）から公園造成を開始しました。

1988年（昭和63年）には、彫刻家イサム・ノグチが計画に参画。モエレ沼公園の基本設計が策定されました。
ノグチによる、「公園をひとつの彫刻」とするダイナミックな構想により造成が進められ、 2005年（平成17年）7月1日にグランドオープンしました。


ガラスのピラミッドは、モエレ沼公園のシンボルとしての形態を持ち、「全体をひとつの彫刻とみなした公園」の中心的な施設です。
アトリウムは太陽光が射し、公園内を見渡せ、自然と一体化した大きな休息空間となります。
館内にはイサム・ノグチを映像や図書で紹介するギャラリー、市民の文化的な活動の場となる多目的スペースのほか、レストラン、ショップなどがあり、天候や季節を問わず多くの人々が憩い、交流する拠点となります。
夏は、環境負荷低減のため、雪冷房システムにより、温度調整を行っています。』